この記事では、「華の会メールの日記の特徴や使い方、日記から出会いにつなげるコツ」をくわしく解説しています。
メッセージや掲示板など出会いの機能はたくさんありますが、実は華の会メールで出会うなら「日記」がイチオシです。

日記で仲良くなれれば相手の内面をよく知ったうえで出会えるので、関係が発展しやすいメリットがあります。
「華の会メールに登録したけど、なかなか出会えない」と悩んでいた男性は、ぜひこの記事を参考に日記で交流してみてください!
華の会メールの日記の特徴
まずは、華の会メールの日記の概要についてくわしく解説していきましょう。
コンテンツの名称 | 日記 |
利用料金 | 男女無料 |
使える機能 | 日記を検索する goodを送る コメントを送る 日記を書く |
利用している年齢層 | 30代~50代 |

華の会メールの日記機能は、主に「検索する、日記を書く、リアクションを送る」のシンプルな機能設計になっているのが特徴ですね。
機能は全て無料で開放されていて、男性もポイント消費なしで使えます。
華の会メールの日記で抑えておくべき特徴は、以下の7つ。
日記で抑えておくべくべき特徴
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- 投稿前に掲示板への書き込みが必須
- ジャンルの枠組みがなくてシンプル
- 募集内容の投稿は禁止されている
- 書き込みは1日1回限定
- 投稿には画像添付も可能
- 投稿にリアクションが送れる
- 検索で気になる投稿を探せる
それぞれ、掘り下げて解説していきましょう。
①投稿前に掲示板への書き込みが必須
華の会メールの日記に投稿するためには、掲示板募集の利用履歴が必須です。(2024年12月時点)
掲示板は出会いの募集をできる機能で、1日1回無料で利用可能です。ただ、華の会メールの掲示板には業者と呼ばれる悪質な会員が目立ちます。そのため、ここで出会いを探すのはあまりおすすめしません。

業者は運営とは無関係な存在で、目的は主に違法風俗の営業です。会えそうな女性を装い、男性を風俗嬢と引き合わせるのがやり口ですね。
いずれも、普通の女性はあまり掲示板を利用していないので、内容はこだわらず書き込みだけしておけばOK。日記で交流したほうが、華の会メールで出会うなら確実です。
②ジャンルの枠組みがなくてシンプル
出会い系の日記は、真面目な投稿ができる「ピュア」エッチな投稿ができる「アダルト」の2つに掲載ジャンルが分かれている事が多いです。
しかし、華の会メールにはジャンルという枠組みがありません。とってもシンプルなので、どの年代の方も使いやすいかと思います。
ただ、投稿の草分けがないので、エッチな内容ばっかり書いていると煙たがられる可能性があります。
華の会メールには純粋に日常を更新している女性が多いので、投稿はなるべく趣味やその日あったことなど普通のブログのような内容にしておきましょう。
③募集内容の投稿は禁止されている
これはどの出会い系の日記にも共通していますが、日記に出会いの募集を投稿することは禁止されています。
日記は日常を投稿して、交流して楽しむもの。ここで出会いを直接募集してしまうと、無法地帯になってしまいます。
もちろん、メールアドレスなど連絡先の書き込みも禁止です。不特定多数が見れて危険なので、連絡先は交換したい女性にだけ送るようにしましょう。
④書き込みは1日1回限定
華の会メールの日記投稿は、1日1回に限定されています。出会い系によっては3回など投稿できるところもありますが、華の会メールは1回のみ。
ただ、このルールがあるおかげで、投稿がヘビーユーザーの日記に偏らないのがメリットです。

華の会メールは、毎日いろんなユーザーの日記がバランスよく更新されます。たくさんいろんな人の日常を読みたい方には、嬉しい環境ですね。
ちなみに、書いた日記は後から編集することもできます。なので、どうしても追加で更新したいときは、「追記」という形で行うのが良いでしょう。
なお、投稿した日記には保存期間があり、30日を超えると自動で削除されます。ずっと残るわけではないので、気になる投稿があったら、スクショなどで保存しておくことをおすすめします。
⑤投稿には画像添付も可能
華の会メールの日記では、投稿に画像を添付することも可能です。
ペット好きの女性は愛犬や猫ちゃんの写真を載せていることが多いので、ペットがいる方は投稿に載せると交流のキッカケになるでしょう。

日記好きの女性だと、お散歩中の風景だったり、食事の写真だったり、何気ない日常の風景を載せている人も多いですね。
投稿に画像を載せると格段に読んでくれる人も増えるので、積極的に活用していくのがおすすめです。
⑥投稿にリアクションが送れる
華の会メールでは、日記の投稿に「good(いいね)」「コメント」2つのリアクションが送れます。
どちらも無制限かつ無料で送れるので、気になる投稿を見つけたら積極的にアプローチしていきましょう。
ただし、goodは送信者がわからない仕様になっています。そのため、アプローチで効果があるのはコメントです。コメントなら、送信者の詳細がわかるので、相手に日記を読んでいるアピールができます。
日記に悩みなど書いている女性も多いので、狙い目はこのあたり。赤裸々に書いている日記に反応を貰えると、このタイプの女性は絶対喜びます。

私もこのタイプかな(笑) 私は日記は感情の消化目的で書くことが多いので、暗い内容になりガチです。なので、なおさらいいねなどのリアクションに救われます。
⑦検索で気になる投稿を探せる
華の会メールの日記は、検索から投稿を絞り込むことも可能です。日記の検索で絞り込める条件は、以下のとおり。
日記で絞り込める条件
-
- 地域
- 性別
- 名前
- 年齢
- キーワード
シンプルですが、キーワードで調べられるのでかなり使えます。
「登山、カメラ、犬」などのキーワードに加えて地域まで入れれば、近所で価値観の合いそうな相手の投稿を一発で見つける事が可能です。

メッセージよりも日記を書いて交流したほうが仲も深まりやすいので、まずは検索で価値観の合いそうな相手を見つけるのがおすすめですよ!
華の会メールの日記の使い方
ここからは、華の会メールの日記の使い方を解説していきましょう。
スクショ付きで、くわしく使い方をまとめておきます。
日記をチェックする
華の会メールで日記をチェックする際は、ページ上部の「日記」から「日記を見る」を選択します。
日記ページに移動するので、画面をスクロールしましょう。下の方にいくと、日記投稿が新着順に並んでいます。
読みたい日記を見つけて「この日記を読む」をクリックすると、日記投稿の詳細が確認できます。
気になる投稿を検索で探す
気になる投稿を探す際は、日記ページの上部にある「日記検索」から条件を指定します。
検索で指定できる条件は、「地域、名前、性別、年齢、キーワード」の5つです。
例えば「30代でカフェ巡り好きの、東京住みの女性を探したい」という時は、以下のように条件を設定すればOKです。
キーワードを指定すると、日記の内容やタイトルから投稿を絞り込めます。実際に調べてみると、以下のとおりタイトルに「カフェ」が入っている日記が見つかりました。

お酒好きの女性なら「ビール」、文学好きな女性なら「作家の名前」などなど、KWを工夫して調べれば好みの相手をサクッと探せます!
日記を投稿する
日記を投稿する際は、画面上部の「日記」から「日記を書く」を選択すると投稿画面に移動できます。
投稿画面は以下のように、「タイトル、投稿内容、画像添付」と非常にシンプルな設計です。
なお、タイトルは30文字、本文が250文字以内の制限があります。また、投稿は1日1回限定なので、複数に分けて投稿することもできません。
やや投稿に書ける文字数が少なめなので、投稿は日常を端的に書くのがおすすめです。
日記好きな女性は他人の日常を読むのが好きなので、「朝、8時起床。朝食は…」みたいに本当に日記記録のように書き残していくと読まれやすくなります。
また、日記を投稿したら、気になる相手の日記にコメントを送ってアプローチするのが、日記で仲良くなるコツです。
こちらの存在を認知してもらえたら毎日読んでくれる可能性がグッと高まるので、「継続的に日記を書く、コメントを送る」のルーティンを行いましょう。

日記で交流すると、お互いのことをよく知れるメリットがあります。歳の離れた女性でも興味を持ってくれやすくなるので、若い女性と出会いたい方にもおすすめな出会い方です!
日記にリアクションを送る
華の会の日記は、日記投稿へのリアクションが無料で行えます。使えるリアクションは「good(いいね)、コメント」の2つです。
リアクションは、投稿の詳細ページの下にあるボタンから行えます。
なお、上でも触れていますが、「good」は誰がリアクションを送ったのか分からない仕様になっています。相手に自分の存在をアピールできるのは、「コメント」です。
気になる日記を見つけたら、投稿内容に共感するコメントを積極的に送っていきましょう。
華の会メールの日記で仲良くなって出会うコツ
ここからは、華の会メールの日記で仲良くなって出会うコツについても解説していきましょう。
プロフィールをしっかり作り込む
日記からの出会いを狙うならば、まずプロフィールを作り込む事が必須です。画面左側の「Myプロフの確認・編集」から入力を行っておきましょう。
プロフィールで入力しておきたい項目は、以下の8つです。
プロフィールで入力しておきたい項目
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- 登録画像
- 自己紹介
- 職業
- 交際ステータス
- スタイル
- 身長
- 血液型
- 年収
くわしくまとめておきましょう、
登録画像
まず登録画像ですが、ここは絶対に登録しておきましょう。男性は特に写真なしで利用していることが多いので、写真があるだけで女性から注目されやすくなります。

ただ、顔出ししたくない方も少なくないと思います。特に、遊び相手探しだとそうですよね。
そんな方は、自分の趣味が分かる写真を載せておきましょう。「車、観葉植物、アニメ」など、雰囲気が分かればOKです。日記にコメントを貰った時、写真があるだけで印象が格段に残りやすくなるので、あるだけでアドバンテージになります。
顔出しOKの人は、もちろん載せておいたほうがベストです。おすすめは、代行サービスの利用。フォトスタジオで依頼するのが一番です。プロに撮ってもらえば間違い無いでしょう。
photojoyというサービスは全国に拠点があるので、ここが一番。9,900円から依頼が可能です。
なお、自分で撮った写真を使うならば、他の人に撮ってもらったものが一番です。ただ、インカメラで撮影したものだと印象が悪くなるので、良さそうな写真が無い方は趣味関連の写真を載せておいたほうがベターです。
自己紹介
自己紹介は、500文字以内で入力を行えます。ただ、ここはシンプルな方が印象が良いです。
「読んで頂きありがとうございます。〇〇なキッカケで初めてました。仲良くなったらまずはお食事でもいければ嬉しいです!よろしくお願いします!」
上記のイメージで、簡潔にまとめておきましょう、

長く書いたり奇をてらってアピール男性も多いので、シンプルな方が逆に目立ちます。なので、このくらいのほうが女性目線で印象がいいですよ。
選択式の入力項目
以下の項目は、タブから選択式で入力を行います。
- 職業
- 交際ステータス
- スタイル
- 身長
- 血液型
- 年収
未入力の場合は、全て埋めておきましょう。基本、包み隠さず正直に入力しておけばOKです。年収を盛れなんてよく言われていますが、遊び目的の利用なら特に気にする女性はいません。

真剣な出会い目的でも、偽らないほうがベターです。お金に釣られる女性を捕まえても幸せになりませんからね。
投稿には自分の内面を深く書く
日記の投稿は、自分の内面を深く書いた方が、日記で交流する女性と仲を深めやすいです。
具体的には、「仕事の悩み、生活の悩み、家族の悩み」などなど、なるべく赤裸々に書くのが良いでしょう。
よく言わる事ですが、女性は感情で生きています。特に、共感で感情が大きく動くので、悩んでいる系の日記は興味を引きやすいです。人間誰しも悩みを抱えているものなので、刺さる人は少なくないでしょう。

なかなか内面を正直に書く男性はいないので、注目されやすいのもメリットです!
仲良くなれそうな相手にアプローチする
最後に重要なポイントですが、日記で交流するなら仲良くなれそうな相手を狙ったほうが良いです。

歳が離れた美人と出会いたい気持ちはわかりますが、価値観が合わなければ意味がありません。
出会いにおいて理想を追求することは大切ですが、一番重要なのはやはり「ずっと一緒にいて心地よい」だと私は考えています。
エッチしたいなど遊び目的の出会いでもこれは同じことで、女性はそもそも気が合わない相手とエッチしたいとは思いません。
「イケメン、お金持ち」などなら話は別かもですが、なかなかそんな人はいないはずです。
おすすめなのは、日記のキーワードで趣味の近そうな相手を探すことです。価値観の合いそうな投稿を書いている女性にアプローチすれば、相手もあなたに興味を持ってくれる可能性が高まるでしょう。

こうした相手と日常的に日記で交流できれば、関係も深めやすいです。
日記で仲良くなりたいならば、ぜひ検索機能を積極的に活用していきましょう!
出会い系の日記で出会うコツについては、以下の記事でもくわしく解説しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。
>>「出会い系は日記を使うべき理由。日記を書く女性の特徴・体験談も」
華の会メールで出会うならば「日記」がイチオシ!
ここまで、華の会メールの日記機能についてくわしく解説しました。
華の会メールではメッセージや掲示板募集などで女性を探すことも出来ますが、一番おすすめなのは日記を使うことです。
華の会メールの日記では、30代前半の女性の投稿も目立ちます。そのため、年齢の若い女性と仲良くなりたい男性は、日記からのアプローチを狙ってみるのもありです。
ただ、狙う相手は「価値観が合うか」という点が一番重要です。日記で出会うならば、検索機能の「キーワード」を活用して趣味の合いそうな相手を探してみましょう。
「華の会に登録したけど、なかなか出会えない」と悩んでいた男性は、ぜひ参考にしてみてください。
これからは華の会メールに登録を検討している方は、こちらからどうぞ。

ぜひ、素敵な出会いを見つけてくださいね!
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